福祉車両を使わずに、極限まで福祉車両の使い勝手に近づける!

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個人的に、このブログで挙げているような車高の低い福祉車両を買うことはあまり推奨してません。

「そりゃわかるけど、うちの親も介護いるようになったし、家のマンションは機械式駐車場だし……」という声があります。というか、自分がその口です。

そういう人はしぶしぶ機械式駐車場に入る福祉車両を買うことになります。

でも、乗りたい車に福祉車両の仕様がない!

とか

俺は国産車じゃなくて輸入車に乗りたいんだよなあ……。

でも介護はいるし……。

そんな人のために、福祉車両買わなくてもこれくらいはできるよ!ってことを書いていきます。

機械式駐車場に入る福祉車両にできること

  • 助手席回転で乗りやすい
  • 車椅子格納装置で車椅子の運搬が楽

機能としてはこの2つです。

もちろん、本物の福祉車両にはかないませんが、ちょっとした工夫でそれに近い使い勝手を実現できます。

必要なもの

  • 介護用回転クッション
  • 小型車椅子

運用

助手席に回転クッションを置いて、これを助手席回転シートの代わりにします。

乗り移りを考えるのなら、SUVのような車高の高い車より、コンパクトカーやセダンやワゴンのような最低地上高の低い車がいいです。

とはいえ、介護される側がどれくらい介護を必要とするのか、つまりどれくらい身体が動くのかによって、そこは変わってきます。

車椅子格納装置の代わりに、小型車椅子を導入することで、小さい車でも車椅子の運搬と荷物の積み込みを両立します。

小型の車椅子だと、成人男性なら片手でも車のラゲッジスペースに放り込むことができます。

こうすると、純粋に性能としては劣りますが、ほぼ福祉車両の使い勝手をより安く実現できます。

難点

  • 車椅子が複数になると置き場所が困る
  • 小型車椅子はちゃんとした車椅子に比べると、走行性能や乗り心地が劣る
  • 回転クッションはクッションの厚さが足りないことが多い
  • 回転クッションの上で長距離はキツい

工夫次第で福祉車両の使い勝手に近づける

ちゃんとした福祉車両に比べれば劣りますが、工夫次第で福祉車両の使い勝手に近づけることは可能です。

安易に福祉車両の購入を検討する前に、これらの方法で今ある車の運用方法を工夫してみてはいかがでしょうか。

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